E235系が次に導入される路線はどこ？

[TRAinDATA]

　　　　　　　　

0番台が山手線に、1000番台が横須賀・総武快速線にそれぞれ導入されたE235系。

 

山手線では2020年までに全編成の置き換えが完了しました。

 

横須賀・総武快速線でも約7割がE235系で占められており2024年度中にも全編成の置き換えが完了する見込みです。

 

そこで気になるのはE235系の次の導入先。

 

果たしてどの路線に導入されるのでしょうか。

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中央・総武線各駅停車

>>2
中央・総武線各駅停車は歴史的に見て山手線からのお下がりを使用することとなるでしょう。
中央線0番台の置き換えが妥当な気がします。
製造から20年近く経つ頃ですし。

E 2 3 7

235は打ちきって131で房総の209を片付けるんじゃないですかね。235も初導入からだいぶ経ちますし長編成を入れなければいけない路線も見当たらない。

どこにも導入されないと思います。
房総・仙石線・中央本線(立川以西)・高崎はE131系の方が適任と思われますし、都心部の長編成は多少劣化しても延命工事でしのぐ公算が大きいです。

>>3
製造から20年じゃまだまだですね。性能上大きな問題もなく、機器更新から5年くらいしか経ってませんから、あと15年くらいは使ってもおかしくは無いと思いますよ。

E235系自体、製造費用が233系と比較して割高だと聞きます
その結果、京浜東北線や横浜線への投入を断念した路線も多くありますからね
今後は費用を抑えた形式を投入するか、E131系のような簡易型車両を増備するかのどちらかになると思います

素朴な疑問なのですがJR東はなぜE235系を開発したのでしょうか。
山手線と横須賀線のみの導入で今後の導入候補となる路線も少ないのならばE233系の投入で良かったのでは…？
それとも両路線のイメージを刷新するためにも新型車両の開発は必要だったのでしょうか。
皆さんのご意見を拝見しながらふと気になりました。

可能性があるなら成田線・常磐線快速かなあ
登場から25年近いE231系をいつまでも使うわけにもいかない。延命をするなら別であるが。

>>9
e233系の設計から約9年が経過した中、JR東日本は技術革新がさらに進んでいることを証明するためにe235系の開発・製造に踏み切ったのでは。
最初の導入区間に山手線を選択した理由は、東京の中心部を走る同路線で新機能満載の車両を走らせることでJR東日本の技術向上を宣伝する狙いがあったのから。

個人的には、E131系かE133系で房総・高崎・長野・仙石辺りを置き換えている間に、E237系を設計して、上記の置換が終わったら、E231系などを置き換える気がします。

>>11
それでしたらE131系でも十分なのでは？と感じてしまいましたが山手線で新型車両を走らせるからこそ技術力の誇示ができるのであって郊外の線区に新型車両を走らせるのは大した宣伝力にならないということなんですかね🙄

>>9
当時はE235系を投入できるくらいの余力があったのではと予想します
ただ、ご存じの通り2020年以降で収益が一気に減少して、おいそれと大量投入できる車両にならなかったためだと思います
あとは、旅客減少さえなければ、INTEROSの仕様で検査周期を削減してトータルのコストを抑える目的もあったのかもしれません

常磐・成田線な気がする。
もっと安く作れるE237とか出たら上野東京ラインとかに入れそう。置き換えられたE233とE231で末端地区置き換えかなぁ。でもE231だけを置き換えとかもあるかもな

>>10
E231系は、25年程度で廃車を考えるような性能の車両じゃないはず。

>>15
転用を削減する方針が2021年に示されたので、末端地区をE231系やE233系で置き換えることは無いはず。車両の性能が上がり、その分転用にもコストが上がるから、コロナもあった上に205系の時代のようにうまく行くような話では無い。

中央本線の211系の置き換えはＥ131系かな？

>>16
E231系は現在配属されている路線から引退すれば全車解体だと思います。もう首都圏の車両をローカル線へ転用する時代ではありません。

恐らく武蔵野線ではないかと思います。なぜなら、ここ最近は、中古車両ばかりが導入されているからです。

235系は一旦打ち切りでは？
131系で事足りると思います。