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本線4連の可能性もゼロではないですね。4連の停止位置は用意されているし、昔、それも現在よりも人口が多い頃でも本線4連はいました。
枚方市駅のホームドアも設備的には4連に対応しており(サイン類は未対応なのですが)特に日中の中之島普通なら4連のワンマン運転でも大丈夫そうです(勝手な個人の意見です)
今後の京阪の中で,需要が見込めるのなら増結すればいい話ですから。4名無しが通過します2024年3月26日(火)18時13分46秒>>3 確かに現在の半端車は30番台を名乗っているので0番台が当てられる4連化、支線運用は疑問に思うところですね。13022fより後に製造された4連は13007fとしっかり0番台=4連という形にしていますし。ただし,4連にのみ使われている13650形が6連に使われるのかという疑問はあります。仮に編入車だからというのなら13500形も何かしらの変化があってもいいはずです。 6連は増やされると…はっきりいってかなりきついです。が,今後何十年という視点ですと人口減少に合わせた効率化となると致し方ないなぁという気持ちもあります。 9005の6連or7連化は転用は考えず単純に(7連よりは)使い勝手が悪く余っている8連の削減というだけなのでしょうか…? 7200,9000,10000系の互換性は今後も何かあれば活かせそうですね1また考えてみました。
◯2025年度に18両増備(乗りものニュースの京阪広報部の回答より)
◯「2027年度までに67両の新造及び関連工事」は純粋に67両を新造するものとする(この計画の整備費を67で割るとおよそ1億9000万円で新造することになり、関連工事費用も考えると妥当な値段)
◯番号が合っているかは13770形の転用の時以外あまり考えないとする13770形が改番、改造 機器取り替えや車外カメラの設置の上
13688
13689
13537
13539
13538
13687 (13775) となる川崎車両から13037〜13039の先頭車が陸送
支線での車外カメラ試験(?)のために暫定の
13037(新造)-13537-13687-13087(新造)
13038(新造)-13538-13688-13088(新造)
13039(新造)-13539-13689-13089(新造) となる
↑6両の先頭車を新造(2025年度)
6000系リニューアル完了,8連運用削減に伴い9005Fを7連化
9005-9505-9605-9105-9155-9555-9655-9055を
9005-9505-9705(元9105 電装解除)-9155-9555-9655-9055とする9605は編成を離脱し,休車
2025年度の製造分は残り12両なので6連2本を製造
13040-13540-13740-13190-13590-13090
13041-13541-13741-13191-13591-13091
これで2025年度には合計18両が新造される車外カメラの試験(?)として支線運用を終えた13037〜13039を本線に転用
13037-13537-13737(新造)-13187(新造)-13587(13687)-13087
13038-13538-13738(新造)-13188(新造)-13588(13688)-13088
13039-13539-13739(新造)-13189(新造)-13589(13689)-13089
6両の新造残り 67-18-6=43両を新造
3000系プレミアムカー余剰車転用のために5連×6本を新造し,そこに組み込む
※ここでは仮に3000系余剰車を3150形とした場合(違っていても13000系の製造数には大きく影響しない。)形式名は何かしら変わりそうですが13150形のままで書いています13042-13542-13742-13192(元3000)-13592-13092
13043-13543-13743-13193(元3000)-13593-13093
13044-13544-13744-13194(元3000)-13594-13094
13045-13545-13745-13195(元3000)-13595-13095
13046-13546-13746-13196(元3000)-13596-13096
13047-13547-13747-13197(元3000)-13597-13097
30両を新造残り43-30=13両を新造
6連を1本、7連を1本新造
13048-13548-13748-13198-13598-13098
13028-13528-13728-13178-13578-13778-13078結果として本線に充てられる編成は新たに13本作り出される(6連12本、7連1本)
割とシンプルな案です
13037〜13039が30番台なのに4連という状況にせず最終的に
0番台:4連
20番台:7連
30(40)番台:6連 と綺麗になりますまた考えてみました。
◯2025年度に18両増備(乗りものニュースの京阪広報部の回答より)
◯「2027年度までに67両の新造及び関連工事」は純粋に67両を新造するものとする(この計画の整備費を67で割るとおよそ1億9000万円で新造することになり、関連工事費用も考えると妥当な値段)
◯番号が合っているかは13770形の転用の時以外あまり考えないとする13770形が改番、改造 機器取り替えや車外カメラの設置の上
13688(13777)
13689
13537(13771)
13539
13538
13687 (13775) となる(既出の車番からの推測含)
13650形は4両編成の3号車の形式→30番台かつ4連を組成川崎車両では13037や13087といった先頭車(車外カメラ付き)が目撃されているので
車外カメラ試験のために暫定の
13037(新造)-13537-13687-13087(新造)
13038(新造)-13538-13688-13088(新造)
13039(新造)-13539-13689-13089(新造) となる
↑13770形の転用のために6両の先頭車を新造(2025年度)
6000系リニューアル完了,8連運用削減に伴い9005Fを7連化
9005-9505-9605-9705(9105)-9155-9555-9655-9055
↓
9605は編成を離脱し,休車2025年度の製造は残り12両なので6連2編成を製造
13040-13540-13740-13190-13590-13090 13041-13541-13741-13191-13591-13091
これで2025年度には合計18両が新造される車外カメラの試験として支線運用を終えた13037〜13039を本線に転用
13037-13537-13737(新造)-13187(新造)-13587(13687)-13087
13038-13538-13738(新造)-13188(新造)-13588(13688)-13088
13039-13539-13739(新造)-13189(新造)-13589(13689)-13089
6両の新造残り 67-18-6=43両を新造
3000系プレミアムカー余剰車転用のために5連×6本を新造し,そこに組み込む
※ここでは仮に3000系余剰車を3150形とした場合(違っていても13000系の製造数には大きく影響しない。)形式名は何かしら変わりそうですが13150形のままで書いています13042-13542-13742-13192(元3000)-13592-13092
13043-13543-13743-13193(元3000)-13593-13093
13044-13544-13744-13194(元3000)-13594-13094
13045-13545-13745-13195(元3000)-13595-13095
13046-13546-13746-13196(元3000)-13596-13096
13047-13547-13747-13197(元3000)-13597-13097
30両を新造残り43-30=13両を新造
6連を1本、7連を1本新造
13048-13548-13748-13198-13598-13098
13028-13528-13728-13178-13578-13778-13078結果として本線に充てられる編成は新たに13本作り出される(6連12本、7連1本)
全体的にシンプルに考えました。
また,13037〜13039を『4連なのに30番台?』とはさせずに
0番台:4連
20番台:7連
30(40)番台:6連 と綺麗になります13本あれば卵形車両(=残る電磁直通ブレーキの車両)を綺麗に置き換えられます。
1000系はブレーキ方式も卵形車両よりも新しく,内装もリニューアルされているのでまだ少しは走れるという判断ですこの場合最終的(まだ増備するかも?)に13000系は
4連×7
6連×18
7連×8 を合計して192(元3000系を12両含む)両というとんでもない数になります。9605は・・・どうなるでしょうか。
3LuKa_Spring2024年3月26日(火)18時13分46秒>>2 多分13037~39の支線区行きはあまり考えられないかなぁと。 30番台を名乗っているのだから6両編成で運用に入るかと思われます。一時的な支線での車外カメラの試験のために37For38Fが4両で運用する可能性はありますが…… 9000系を6両にしてしまうと、明らかに7連も減少します。9000系が6連になれば、7連に余裕はある方とはいえ、4編成もいなくなれば少し余裕がきつくなる+一部の運用が6連に回される、ということになるのでラッシュ時にしんどいかもです。6連だと収容力に無理がありますし、現在のダイヤの朝ラッシュ終わりの6連の通し準急でも結構混雑するようなので、準急などの混雑が大変になって沿線民が死にます(迫真) 9000系の中間車脱車は9105号車の電装解除の改造などのためされてるのでは、と思います。 やはり色々なところで9000系が6連にされるという意見があるので難しいところです。何をしてくれてるんですかおけいはんは(隠しきれない怒り) 記事にも書いてあるんですが、私の意見的にはこのような感じです。よければ見てみてください(ダイレクトマーケティング) 半端車→※で表記します。 (2025年までに)4両編成で製造する編成(後に半端車を組み込む) 13037-13537(※)-13737-13187-13687(※)-13087→※① 13038-13538(※)-13738-13188-13688(※)-13088→※① 13039-13539(※)-13739-13189-13689(※)-13089 2025年以降に4両編成で製造する編成(後に半端車を組み込む)→※② 13037-13537(※)-13737-13187-13687(※)-13087 13038-13538(※)-13738-13188-13688(※)-13088 13039-13539(※)-13739-13189-13689(※)-13089 (2025年までに)6両編成で製造する編成 13040-13540-13740-13190-13590-13090→※③ (2025年以降に)6両&7両製造される編成→※③ 13041-13541-13741-13191-13591-13091 13042-13542-13742-13192-13592-13092 13043-13543-13743-13193-13593-13093 13044-13544-13744-13194-13594-13094 13045-13545-13745-13195-13595-13095 13028-13528-13728-13178-13578-13778-13078→※➃ ※①:13688、13537に監視カメラが設置されているので、13037F、13038FはMc-Mcで最初製造されて、支線区での監視カメラ試験が行われる可能性がある。 ※②:3000系のプレミアムカー増結が2025年秋に控えており、増結されるまでは4両編成のままになってしまうため、2025年以降の製造になるかも。 ※③:コメ主さんの2025年までに18両増備が違った場合(ソースが分からない)、後述の13041F~も同時期製造になるかもしれない。 ※➃:4、6、7、8連の共通予備車として製造。7両編成には余裕がある上に、13022Fもいるので、製造は後回しにされるかも。 9005Fの中間車はそのまま廃車か、寝屋川車庫で休車されるのでは、と考えています。皆さんの考えの参考になれば幸いです。12025年度に18両増備(乗りものニュースの京阪広報部の回答より)
「2027年度までに67両の新造及び関連工事」は純粋に67両を新造するものとする
基本的に6連を増やしていく方針
番号が合っているかは13770形の転用の時以外あまり考えないとする13770形が改番、改造 機器取り替えや車外カメラの設置の上
13688
13689
13537
13539
13538
13687 となる(既出の車番からの推測含)
13650形は4両編成の3号車の形式→30番台かつ4連を組成川崎車両では13037や13087といった先頭車(車外カメラ付き)が目撃されているので
13037(新造)-13537-13687-13087(新造)
13038(新造)-13538-13688-13088(新造)
13039(新造)-13539-13689-13089(新造) となる
↑13770形の支線転用のために6両の先頭車を新造(2025年度)
6000系改修完了、8連運用削減のため、9005fの6連化
また7連の9000系を全編編成を6連化
9605 9655
9651
9652
9653
9654 が半端車となる
それぞれ10000系4連に2両ずつ3編成に組み込む(9000系の編成の改造や半端車の電動化もする)
すると
10000系4連が3本,9000系8連が1本,7連が4本
↓
10000系6連が3編成、9000系6連が5編成という形になる上の13037〜13039は支線を去った3編成の10000系の穴埋め用とする
2025年度の製造は残り12両なので6連2編成を製造
13040-13540-13740-13190-13590-13090 13041-13541-13741-13191-13591-13091
これで2025年度には合計18両が新造される残り 67-18=49両を新造
3000系プレミアムカー余剰車転用のために5連×6本を新造し,そこに組み込む
※ここでは仮に3000系余剰車を3150形とした場合(違っていても13000系の製造数には大きく影響しない。)形式名は何かしら変わりそうですが13150形のままで書いています13042-13542-13742-13192(元3000)-13592-13092
13043-13543-13743-13193(元3000)-13593-13093
13044-13544-13744-13194(元3000)-13594-13094
13045-13545-13745-13195(元3000)-13595-13095
13046-13546-13746-13196(元3000)-13596-13096
13047-13547-13747-13197(元3000)-13597-13097
30両を新造残り49-30=19両を新造
6連を2本、7連を1本新造
13048-13548-13748-13198-13598-13098
13049-13549-13749-13199-13599-13099
13028-13528-13728-13178-13578-13778-13078結果として本線に充てられる編成は新たに14本作り出される(6連13本、7連1本)
これなら13037〜13039の4連化(?)、9005fの中間車離脱(?)など最近のことも説明がつきます。
支線の13000系への組み込み・本線転出は一切行わないため,今の所自分の中ではこれが有力案です3LuKa_Spring2024年3月26日(火)18時13分46秒>>2 多分13037~39の支線区行きはあまり考えられないかなぁと。 30番台を名乗っているのだから6両編成で運用に入るかと思われます。一時的な支線での車外カメラの試験のために37For38Fが4両で運用する可能性はありますが…… 9000系を6両にしてしまうと、明らかに7連も減少します。9000系が6連になれば、7連に余裕はある方とはいえ、4編成もいなくなれば少し余裕がきつくなる+一部の運用が6連に回される、ということになるのでラッシュ時にしんどいかもです。6連だと収容力に無理がありますし、現在のダイヤの朝ラッシュ終わりの6連の通し準急でも結構混雑するようなので、準急などの混雑が大変になって沿線民が死にます(迫真) 9000系の中間車脱車は9105号車の電装解除の改造などのためされてるのでは、と思います。 やはり色々なところで9000系が6連にされるという意見があるので難しいところです。何をしてくれてるんですかおけいはんは(隠しきれない怒り) 記事にも書いてあるんですが、私の意見的にはこのような感じです。よければ見てみてください(ダイレクトマーケティング) 半端車→※で表記します。 (2025年までに)4両編成で製造する編成(後に半端車を組み込む) 13037-13537(※)-13737-13187-13687(※)-13087→※① 13038-13538(※)-13738-13188-13688(※)-13088→※① 13039-13539(※)-13739-13189-13689(※)-13089 2025年以降に4両編成で製造する編成(後に半端車を組み込む)→※② 13037-13537(※)-13737-13187-13687(※)-13087 13038-13538(※)-13738-13188-13688(※)-13088 13039-13539(※)-13739-13189-13689(※)-13089 (2025年までに)6両編成で製造する編成 13040-13540-13740-13190-13590-13090→※③ (2025年以降に)6両&7両製造される編成→※③ 13041-13541-13741-13191-13591-13091 13042-13542-13742-13192-13592-13092 13043-13543-13743-13193-13593-13093 13044-13544-13744-13194-13594-13094 13045-13545-13745-13195-13595-13095 13028-13528-13728-13178-13578-13778-13078→※➃ ※①:13688、13537に監視カメラが設置されているので、13037F、13038FはMc-Mcで最初製造されて、支線区での監視カメラ試験が行われる可能性がある。 ※②:3000系のプレミアムカー増結が2025年秋に控えており、増結されるまでは4両編成のままになってしまうため、2025年以降の製造になるかも。 ※③:コメ主さんの2025年までに18両増備が違った場合(ソースが分からない)、後述の13041F~も同時期製造になるかもしれない。 ※➃:4、6、7、8連の共通予備車として製造。7両編成には余裕がある上に、13022Fもいるので、製造は後回しにされるかも。 9005Fの中間車はそのまま廃車か、寝屋川車庫で休車されるのでは、と考えています。皆さんの考えの参考になれば幸いです。1>>2
多分13037~39の支線区行きはあまり考えられないかなぁと。
30番台を名乗っているのだから6両編成で運用に入るかと思われます。一時的な支線での車外カメラの試験のために37For38Fが4両で運用する可能性はありますが……9000系を6両にしてしまうと、明らかに7連も減少します。9000系が6連になれば、7連に余裕はある方とはいえ、4編成もいなくなれば少し余裕がきつくなる+一部の運用が6連に回される、ということになるのでラッシュ時にしんどいかもです。6連だと収容力に無理がありますし、現在のダイヤの朝ラッシュ終わりの6連の通し準急でも結構混雑するようなので、準急などの混雑が大変になって沿線民が死にます(迫真)
9000系の中間車脱車は9105号車の電装解除の改造などのためされてるのでは、と思います。
やはり色々なところで9000系が6連にされるという意見があるので難しいところです。何をしてくれてるんですかおけいはんは(隠しきれない怒り)
記事にも書いてあるんですが、私の意見的にはこのような感じです。よければ見てみてください(ダイレクトマーケティング)半端車→※で表記します。
(2025年までに)4両編成で製造する編成(後に半端車を組み込む)
13037-13537(※)-13737-13187-13687(※)-13087→※①
13038-13538(※)-13738-13188-13688(※)-13088→※①
13039-13539(※)-13739-13189-13689(※)-130892025年以降に4両編成で製造する編成(後に半端車を組み込む)→※②
13037-13537(※)-13737-13187-13687(※)-13087
13038-13538(※)-13738-13188-13688(※)-13088
13039-13539(※)-13739-13189-13689(※)-13089(2025年までに)6両編成で製造する編成
13040-13540-13740-13190-13590-13090→※③(2025年以降に)6両&7両製造される編成→※③
13041-13541-13741-13191-13591-13091
13042-13542-13742-13192-13592-13092
13043-13543-13743-13193-13593-13093
13044-13544-13744-13194-13594-13094
13045-13545-13745-13195-13595-13095
13028-13528-13728-13178-13578-13778-13078→※➃※①:13688、13537に監視カメラが設置されているので、13037F、13038FはMc-Mcで最初製造されて、支線区での監視カメラ試験が行われる可能性がある。
※②:3000系のプレミアムカー増結が2025年秋に控えており、増結されるまでは4両編成のままになってしまうため、2025年以降の製造になるかも。
※③:コメ主さんの2025年までに18両増備が違った場合(ソースが分からない)、後述の13041F~も同時期製造になるかもしれない。
※➃:4、6、7、8連の共通予備車として製造。7両編成には余裕がある上に、13022Fもいるので、製造は後回しにされるかも。9005Fの中間車はそのまま廃車か、寝屋川車庫で休車されるのでは、と考えています。皆さんの考えの参考になれば幸いです。
4名無しが通過します2024年3月26日(火)18時13分46秒>>3 確かに現在の半端車は30番台を名乗っているので0番台が当てられる4連化、支線運用は疑問に思うところですね。13022fより後に製造された4連は13007fとしっかり0番台=4連という形にしていますし。ただし,4連にのみ使われている13650形が6連に使われるのかという疑問はあります。仮に編入車だからというのなら13500形も何かしらの変化があってもいいはずです。 6連は増やされると…はっきりいってかなりきついです。が,今後何十年という視点ですと人口減少に合わせた効率化となると致し方ないなぁという気持ちもあります。 9005の6連or7連化は転用は考えず単純に(7連よりは)使い勝手が悪く余っている8連の削減というだけなのでしょうか…? 7200,9000,10000系の互換性は今後も何かあれば活かせそうですね1>>3
確かに現在の半端車は30番台を名乗っているので0番台が当てられる4連化、支線運用は疑問に思うところですね。13022fより後に製造された4連は13007fとしっかり0番台=4連という形にしていますし。ただし,4連にのみ使われている13650形が6連に使われるのかという疑問はあります。仮に編入車だからというのなら13500形も何かしらの変化があってもいいはずです。
6連は増やされると…はっきりいってかなりきついです。が,今後何十年という視点ですと人口減少に合わせた効率化となると致し方ないなぁという気持ちもあります。
9005の6連or7連化は転用は考えず単純に(7連よりは)使い勝手が悪く余っている8連の削減というだけなのでしょうか…?
7200,9000,10000系の互換性は今後も何かあれば活かせそうですね