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8805F.8806F.8808Fの全般検査の検査期限が24年度中なのを考えると、京成引き続き前に廃車か休車扱いをし、引き継ぎ後に廃車というのが濃いと考えます。(尚8805Fは80056Fの導入に伴いほぼ廃車確定)
全般検査の検査期限が2024年度中の8806編成 8808編成に関してはまず8806編成から先に廃車になると思われます。8806編成の方が6両化工事をしたのが先ですし、もし80000形がもう一本道されるのであれば80066編成になるので8806編成を廃車にしたほうが番号的にもわかりやすく、京葉ガスラッピングも5月には終わる予定なのでそれも考えると8806編成の方が先だと思われます。どのみち8808編成も2024年度中に休車し廃車になるので記録は早めにすることをおすすめします。8805編成はもう運用離脱してると思いますので廃車前に記録したい方はくぬぎ山車両基地に行くことをおすすめします。8806編成は80066編成導入のタイミングで廃車になると思われます。(運用離脱は7.8月くらい?)8808編成の廃車タイミングはわかりませんが、もしも仮に80076編成も導入になるとすればそれと同時に廃車でしょう。もし導入されなければ吸収合併後にダイヤの調整などをし、廃車解体すると思われます。
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