描き鉄のすすめ。 影をつけてみよう

こんにちは、えふせんです。

私を知っている方であれば、私が常日頃から電車を描いているヤバい人ということもご存知かと思います、ご存知でいてください。(無茶)

まあそんな趣味を持っているわけなんですが、描き鉄というのは撮り鉄や乗り鉄に比べて知名度が低いです。というかそもそもあまり多勢ではないのです。ですが、絵を描いている方は一応そこそこいると思うので、今回からそういった人向けに「描き鉄のすすめ」シリーズとして、ちょっとしたコツ紹介から実践的な絵のテクニックなど、色々教えていけたらなと思います。

注意書きです、必ずお読みください。

サムネの通り、今回はすっぴんの小田急4000系を用意しました。このシリーズではこの車両を使って解説していこうと思います、ちょうどリメイクしてただけなんですけどね。

では早速、5つのステップに分けて解説していこうと思いますので、最後まで是非見ていただければと思います。よろしくね。

STEP.1 両端に影をかける

両端の影は必要以上にかける必要はないです。細めのエアブラシペンで1往復もしてあげれば大体は充分だと思います。

その後にほんの少しでいいので、端より中央寄りに白を軽くかけてあげると良いです。

この時に「この絵はこっちから太陽が当たっている」というのを決めておいて、太陽があまり当たってないとする側の影を濃くしてあげるといいです。プラス片道〜1往復ぐらいすれば差が出るんじゃないかなぁ、と思います。

あくまで丸みを帯びた形状の電車での話なので、切妻顔などの場合は隅の隅にうすーく入れる程度でいいです。入れないより入れた方が見栄えはいいですが、濃くしてもそれはそれで見栄えが悪くなっちゃいます。大変だよね。

STEP.2 上辺に影をかける

先ほどの「この絵はこっちから太陽が当たっている」というの今回も活用します。

光が当たっていない方から当たっている方向へ向けて、斜めに黒をエアブラシで軽く吹き付けていきます。

こうすることで、外観の印象が良くなるだけでなく、ぱっと見でどこから光が差しているかがわかりやすくなります。

描く電車にもよるんですが、屋根部分のRを表現しつつも、光の当たり方の表現にもなるという、やるだけ得な陰ですね。

ちなみに光の入る方向は、どちらでもいいので左右に振ると良いです。その辺は主観ですけどね。

STEP.3 車体全体に影をかける

これは車両によってはいらない表現ではありますが、車体の下側に軽く黒の表現を入れてあげると、車体の若干の丸みを表現できます。

ぺたんこな電車だったらあんまりいらない表現なんですが、まあ光が上から差してることを考えると、とりあえず入れておいても損はないかもしれませんね。

そして、ここまで行ったステップを屋根上機器類、スカート等にも行いましょう、行うことはこれまでとほぼ同じなので、そこの項目は省略いたします。

っていうか屋根上機器とクーラーに関しては最初から光と影入ってますしね、手抜きでごめんなさい。

STEP.4 細かいパーツ類から伸びる影をかける

ステップにしておいてなんですが、この部分はちょいと説明が難しいので、以前これについて取り上げた僕のポストを貼っておきます。こちらをご参照ください。

STEP.5 完成

いかがでしょうか。劇的に、というわけではありませんが、かなり良くなったと思います。具体的な陰影がつくことで、「ホンモノっぽさ」は格段に上がりますね。影が入るとマジで電車としての完成度も上がりますし、それ以上にカッコ良さが段違いです。

ですが、まだまだ絵としては不完全です、次回、何やるか決めてないけどお楽しみに。最後まで閲覧ありがとうございました〜

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