京葉線の通勤快速、実際どうなの?①

こんにちは京急好きです。
今回は上りの外房線通勤快速に上総一ノ宮から乗った感想を綴っていきたいと思います。
②は2月頃に内房線の通勤快速について書こうと思います。
今回は上り列車を取り上げますが、下り列車も乗ろうと思っているのでお楽しみに。

そもそも通勤快速とは

そもそも通勤快速が設定されたのは京葉線が全線開業した1990年です。
この当時、通勤快速の停車駅は東京、八丁堀、蘇我であり新木場駅を通過していました。通勤快速の設定目的が外房・内房線沿線から東京方面への通勤を考え、遠近分離を意識した結果蘇我から八丁堀まで通過するという15駅連続通過するバケモノ種別が作られました。

新木場駅を当初は通過していましたが、有楽町線とりんかい線の乗り換え需要が増えたことで2004年には新木場駅が通勤快速の停車駅に追加され、現在の通勤快速の停車駅になっています。
現在は蘇我~新木場間の12駅連続通過となっており、新木場駅で前を走る蘇我駅7:26発の列車は新木場駅まで47分に対し、通勤快速は32分と15分も早くなっているので遠距離通勤者にとっては大変ありがたい列車となっています。

実際に乗った感想

外房線の通勤快速に関してはいらないと思いますが、これは人それぞれだと思います。

右の画像は土気~誉田走行中に撮影したものです。
日によると思いますが、立ち客も数人しかおらず座れる確率が高いので勝浦~誉田までの利用客にとっては需要が高いと思います。
この点に関しては外房線通勤快速利用者にとっての大きなメリットになっていると考えられます。

右の画像は鎌取~蘇我走行中に撮影したものです。
誉田で大量の乗客が乗ってきて鎌取でもある程度のまとまった客が乗ってきます。そのため鎌取発車時には身動きがあまり自由にできないほど混んでいました。
しかし蘇我到着後誉田、鎌取で乗ってきた乗客の約半数以上が内房線から来た総武快速線直通の大船行きに乗り換えていきました。

右の画像は新木場~八丁堀走行中に撮影したものです。
蘇我発車時も画像のような混雑でした。しかし乗っていたのは先頭車で新木場駅で改札階に繋がる階段等があるのは比較的中程に集まっているので5号車あたりの中程の車両はもっと混んでいたかもしれません。
先頭車の中で視認できた範囲では降車客と乗車客はほぼ同じような人数のように見えました。

まとめ

個人的には外房線通勤快速はいらないと思う。

京葉線沿線民にとってはそもそも蘇我を除きほぼ通勤快速を使えないので、普通を使っても変わらないし通勤快速を廃止することで5分ほど所要時間が短くなるのでメリットとなる。

外房線沿線民にとって通勤快速廃止は少し不便になるかもしれない。現状、蘇我駅で乗り換えられる君津発の総武快速線に乗り換えた場合、東京着は6分しか変わらない。人によって目的地が違うので一概には言えないですが東京(京葉地下)から東京(丸の内)まで急いで歩いて約10ほどかかるので、結局総武快速線で行ったほうが早いかもしれない。
そもそも勝浦発だったのが上総一ノ宮発になる。上総一ノ宮で安房鴨川発の列車に接続するとはいえ乗り換えが増える。そのため現在外房線を使っている人にとっては、通勤快速と比べて所要時間はあまり変わりませんが、2回乗り換え回数が多くなってしまい、メリットがない割にはデメリットしかないのでどうかと思いますが、「所要時間が変わらないからいいやろ」みたいな考えかもしれません。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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コメント

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名無しが通過します
名無しが通過します
2024/02/18 12:00

かわりに特急を数往復くらい設定すればいいと思いますね

名無しが通過します
名無しが通過します
2024/02/18 01:42

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