ダイヤ改正で復活した「実質」直通列車!?~長野発高尾行列車に迫る~

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皆さんこんにちは!211系の運用が結構変わっていて驚いている鹤川です。
さて、来る3月16日、JRグループではダイヤ改正が行われました…。441M、本当に高尾から消えましたね…。予定通り日中時間帯は中央線快速が東京から大月まで直通するようになりましたが、初日からダイヤ乱れてました…なんで?(そういえば中央西線も乱れてたな)
そんなこんなで下り列車が注目されがちだった今回のダイヤ改正ですが、実は今回のダイヤ改正で「長野発高尾行列車」が復活したんです!

ということで、今回は数年ぶりに復活した高尾発長野行列車について紹介します!ぜひ最後までお付き合いください!

※今回の記事は4ページあります。

👇前回の大月分離の記事はこちらから👇

目次

そもそも長野~高尾間列車が存在する意味は?

そもそもなんでこんな長距離列車が設定されているのでしょうか…。常磐線のようにグリーン車があるわけでもないのに…。
これは小淵沢以東の運用である通称「豊田運用」も全て長野総合車両センターが担っているからです。
(これ以上増発すればそもそもこんな送り込みしないで済むじゃんとか言う話はしないでくださいね🤐)

元々2つの車両センターが受け持っていた中央本線運用

民営化以前から元々中央本線は「豊田車両センター(豊田電車区)」と「長野総合車両センター(長野総合車両所)」の2つの車両センターで運用を回していました。この頃の使用車両は115系です。
ですが、115系の老朽化に伴い211系に置き換わることが発表されました。この時、211系の一部を豊田に配属するという案がありましたが、豊田車両センターへ配属するほどの余裕がなかったため、全編成が長野総合車両センターへ配属されることになります。
そのため、すべての運用を長野起点で回さないといけなくなりました。

昔から広すぎる長野車の運用

(これは115系時代の名残である快速直江津幕)

面白い運用を確認する前に、まずは115系時代からの運用を確認してみましょう。
というわけで115系の長野車・豊田車の運用と211系の長野車の運用を軽く比較してみました。
115系は晩年、211系は今回の2024年ダイヤ改正後の運用です。

115系長野…中央本線(立川~中津川)・飯田線(飯田~岡谷)・篠ノ井/信越本線(塩尻~長野)・大糸線(松本~信濃大町)
115系豊田…中央本線(立川~小淵沢)・富士急行線(全線)


では211系はというと…
211系長野…上記全て

全ての運用をこなしています。
2023年度まではここに辰野支線(小野回り)が含まれていたので、相当広いということがわかりますね。

このようなことから今までよりもさらに長野から東京方面まで送り込みを行わないといけなくなりました。
ですがそのために臨時回送を運転するわけにもいきません。また、本数を増やしたところで利用率がそこまでないため単なる赤字列車になってしまいます。
そのため、しかたなく長距離運用を作っているのです。
そんな長野211系の長距離運用を次のページで見ていきましょう!

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この記事を書いた人

中国人じゃないです、日本人です。
中央線沿いで田舎民やってます〜

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