とある地方私鉄の主力車両について語りたい

こんにちは。なろさんです。ここ数日、かなり冷え込みますね。そんな時に行きたいのは[温泉]ではないでしょうか?今回はそんな温泉地に向かう路線を走る車両についてご紹介します。(クソ雑導入)

三島から修善寺へ。伊豆箱根鉄道駿豆線

さて、今回の舞台を紹介します。その路線は[伊豆箱根鉄道駿豆線]。戦前の駿豆鉄道をルーツとした、三島から修善寺までの13駅を結ぶ路線です。JR線から特急[踊り子]が乗り入れており、東京駅で「修善寺行」と聞いたことがある方もいるのでは無いでしょうか。

特急踊り子。富士山の麓を走る。(前も使った写真とか言わない)

そんな伊豆箱根鉄道駿豆線には、現在3種類の普通列車が走っています。[3000系]と[1300系]・[7000系]です。今回紹介する車両はどれでしょうか?

7000系 前面金色はかなりのインパクト

LET’S 本題ィィィ!!!!

さてさて本題に入りましょう。今回紹介するのは3000系です。丸ライトが2灯あるやつですね。1979年より運用を開始し、全6編成(3501〜3506)が在籍している、駿豆線における最主力車両です。

そんな3000系を大まかに分類しますと、以下のようになります。

〜3504編成/3505編成/3506編成となります。

[ここで紹介するってことは、どうせ〇次車で見た目が違うんでしょう?]と思われた方、ご名答。しかし、〇次車で違うとはいえそこまで変わらない…と思われるかもしれません。ではそれぞれの車両を見てみましょう。

3506編成(3次車)

…なんか色々違うなぁ

はい。3つに分類されました。某KQさんには1000形とかいうトンデモ車両がおりますが、あちらは大手私鉄。こちらは中小私鉄。しかも6編成の中で3種類の見た目があるのです。どうしてこうなった。それではそれぞれの次車について解説していきましょう。

1次車(3501編成〜3504編成)

1979年より1982年まで毎年1編成ずつ増備されました。普通鋼製、菱形パンタグラフを搭載しています。この中で特筆すべき点は3501編成でしょうか。

3501編成 駿豆線120周年を記念し数年前より旧軌道線カラーのリバイバル塗装となっている。

どう見ても江ノ電にしか見えない3501編成。見た目は普通の3000系1次車と変わらないですが、特筆すべきはその車内(2号車)。3000系はボックスシートが基本となっている中、この編成の2号車は転換クロスシートとなっています。何故真ん中だけ違うのか?その謎は35年程前まで遡ります。時は1988年、今は亡き線内快速列車として運転される際、指定席車両として用いるために改造された経緯を持ちます。(その後全席転換クロスシートかつ中間2ドアの快速向けの車両が製造されたのはまた別のお話)快速列車の運転は1998年に終了しましたが、何故か座席が転換クロスシートのままになっています。

2次車(3505編成)

1987年に製造されました。最大の特徴は車体材質の変更でしょう。1次車まで普通鋼だったものがステンレス鋼となりました。その他にも、前面がブラックフェイスになり、補助電源装置もMGからSIVに変更されています。車内にも細かい違いがあるので、見つけてみるのも面白いかもしれませんね。(僕だけかもしれない)

3次車(3506編成)

ライバーの皆様お待たせいたしました。1997年に製造された当編成は、基本構造は3505編成と同じですが、パンタグラフの形状を変更。スカートを装備し、行先表示がLEDとなりました。よく見るとワイパーの形状も変更されていますね。車内に目を向けると、ドア上にLEDの案内装置が配置され、座席もバケットシートになりました。

やはり目を引くのはそのラッピング。付近が舞台となった人気アニメ[ラブライブ!サンシャイン!!]のシングル[HAPPY PARTY TRAIN]の発売に合わせ、2017年よりこのラッピングを施して運用されています。こんな列車が修善寺行ったら外人の人驚くがなHAPPY PARTY TRAINのPVには駿豆線も登場しているようです。

さて、お気づきの方はいるでしょうか?この3506編成、先に紹介した3505編成と年の差10年。なんで同じ形式なのにそんなに離れているのか?その謎は1991年まで遡ります。1987年に3505編成が製造された4年後の1991年、この年に7000系が製造されました。しかしその7000系はその特異な構造故に微妙な立ち位置となり、2編成で製造が終了。残る非冷房車を置き換えるために10年後の1997年に再度3506編成が増備されるに至ったわけです。3506編成のワイパーは、実は7000系とほぼ同一のものだったりします。

最後に

本日は伊豆箱根鉄道3000系について簡単に説明させていただきました。駿豆線初の冷房車・新性能車としてデビューしてから早45年。まだまだ主力車両として、第1線で活躍を続けることでしょう。

今回も拙い文章を最後までご覧いただきましてありがとうございました。ちょっとネタ切れが垣間見えておりますが、今後もすこーしずつ何かしらの記事を書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。それでは。

おわり

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