【スジ鉄れもんの考察】通勤〇〇について考える

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どうもお久しぶりです。

スジ鉄れもんです。

今回は前回の予告で言ったように、スジ鉄としてやりたかったネタをやります。

目次

通勤〇〇とは

今回取り上げるのは、最近京葉線で話題になった「通勤快速」などのラッシュ時にだけ運行される種別です。

この記事内ではwikipediaに倣って「通勤種別」と呼称したいと思います。

この通勤種別ですが、始まりは埼京線の通勤快速だそうです。

(↓埼京線の通勤快速↓)

その後、色々な路線でこの通勤種別が波及し、最盛期には「通勤」を冠さないものを含め多くの首都圏や関西圏などの路線で採用されました。

しかし、京葉線を筆頭にJR東日本の通勤種別が廃止されていっているのです。

ということで今回は、JRの通勤種別が廃止される理由や、私鉄線の通勤種別のあり方を首都圏のものを中心に考察していこうと思います。

※この先の話はほとんどが私の考察です。それでもよければ読んでいってもらえると嬉しいです!

考察① なぜJRの通勤種別が消えていくのか

最初の議題はこれです。

ココ最近で消えたJRの通勤種別は

  • 総武快速線の通勤快速
  • 東海道線の通勤快速
  • 東北本線(宇都宮線)の通勤快速
  • 高崎線の通勤快速
  • 京葉線の通勤快速

の4つです。

こいつらの特徴はなんと言っても遠距離輸送に特化したことです。

特に東海道線の通勤快速は、品川駅〜大船駅間の約40kmを無停車で走行してました。

しかし、これらは揃いも揃って廃止されました。

私はこれらが廃止された理由は主に2つあると考えています。

1つ目は平行ダイヤ化をするためです。

平行ダイヤとは、ダイヤグラムの線を平行にし、限界まで列車を詰め込めるようなダイヤにすることです。

これはダイヤグラムを見たほうがわかりやすいとおもいます。 

上の画像は平行ダイヤと平行ではないダイヤです。平行な方は列車の間隔が全て等しいのに対し、平行ではない方にはところどころに列車の間隔が大きくなる箇所があります。

これが平行ダイヤにする利点です。

(あと平行ダイヤのほうが詰め込みやすくなるという利点もあります。)

JRの通勤種別は都心から近距離の駅を多く通過するので、この列車の間隔が大きくなる箇所がうまれやすくなるのです。

2つ目は通勤種別の後続の普通列車の混雑を改善させるためです。

これはJRの決まり文句(?)である「利用者を平準化させることで混雑を緩和させる」から考えた理由で、通勤種別が通過する駅に行く人が溜まってしまい、その結果後続の普通列車が混雑してしまっていることを解消するために通勤種別を廃止しているのだと考えられます。

またここ数年のJR東日本は系統分離を進めており、長距離を走る通勤種別は系統分離の妨げになっていることも通気種別が廃止される理由と考える人や特急「湘南」や「あかぎ」などのいわゆる通勤特急への利用を促進させるためなどの理由を考えてる人もおり、様々な面から見てJRの通勤種別は邪魔なものになってしまったのでしょう。

次のページでは、私鉄の通勤種別について考えていきます。

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